坂本ラヂヲ株式会社

中目通信

フェラーリ488GTBがやって来た!

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2015.11.18

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今日もクルマネタです。

なんとフェラーリ488GTBが中目黒にやってきました。あ、安心してください。納車ではありません!
お世話になっているニコルの担当さんが試乗車を持ってきてくれました。
本当は以前納車して頂いたミニカーを届けて頂いたのですが
ついでに488GTBの試乗車が用意できたので
乗ってみてくださいとのことでした。安心しましたか?(笑)

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ミニカー
ミニカーは実車に基づきイタリアで製作して頂いたものです。新車でオーナーになるとこんな特典もあるのですね。
自分の車の仕様に合わせて作って頂けるなんて秀樹感激です!(このネタ知っている人はオジサンです)
センターラインは勿論のことキャリパーの色やホイールのセンターキャップまで自分仕様です。
そしてシャーシーナンバーまでが・・・
車に限らずですが高級なモノを購入するということは「満足」を買うということなんですね。
こんな時に心底感じます!

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488GTB
さて、488GTBです。458スペチアーレと比較すると「ラグジュアリー」です。
IHI製のターボが僅かに背中で「ヒューン」って音を出していて「ターボなんだね」って感じます。
心配のアクセルレスポンスも0.8秒のタイムラグを実現していてこれはIHIと共同開発してパテントを
保持しているとのことです。
すこし踏ませて頂いたのですがトルクが凄い!1500RPMから太いトルクを搾り出します。
これは乗り易いです。以前はフェラーリは運転が難しいクルマというイメージがあったと思いますが
今は左ハンドルと車幅だけの問題でホンダフィットなんかと変わらない感覚で乗れちゃいます。
乗り心地もラグジュアリーです。タイヤの影響が大きいのですが458スペチアーレはコンパンドが柔らく
小石(時には大石!)を巻き上げてホイールハウス盛大に鳴らします。これが結構街乗りでは不愉快なんですよ。
そんな巻上げも少ないタイヤですしタイヤも305(!)にサイズアップしているにも関わらず乗り心地は非常にソフトです。
トルクが太っている分タイヤもファットになっているんですがタイヤ交換の費用が怖いです。

内装も外装もOPのカーボン満載でラグジュアリーです。
フロントなんかちょっと直線的でラジエター用のエアインテークなんかはランボっぽいです。
最近はコンピュータで全て解析していくので空力を考えると同じようなデザインになっていくんでしょうね。
F1のウイングと同じです。
リアのエアインテークも488の特徴的な部分です。空気をガンガン吸いそうです。
今回のデザインはいつものピニンファリーナではなくフェラーリ社内のデザインだそうです。
ピニンファリーナとはちょっと異なりますがまとまっていて綺麗なデザインです。

ナビも進化してます。僕はナビ好き(ナビマニア)なので結構気になります。
殆どの純正のナビってかなり使い勝手が悪いのですがフェラーリは最悪でした。
画面は小さいしナビも10年位前の内容でした。今回は488になって少しだけ進化したようです。
それにしても2DINの国産のナビが付けられる余地を残して欲しいモノです。
日本市場は考慮していないのでこの部分は仕方ないのかもしれませんが・・・・

気になるお値段ですが車両が3000万円+今回のOPが900万円=3900万円
これに諸費用が入り合計4000万円也!!チリーン!!
価格は確かに高いのですがリセールが異常に高いのもフェラーリの特徴です。
実は2台目からは追金がそう多くなく乗換え可能なんです。そうは言っても初回投資が辛いところです。

結論
458スペチアーレを比較するとラグジュアリーなのでサーキット走行以外では488GTBが使い勝手含めて
良いのではないでしょうか。458スペチアーレの詳細はまた別の機会で書きますね。
乗り心地も良いですし普通に買い物なんかも行けちゃいます。フロントのリフターを使えば車高も上がります。
という訳で一般的に思われている使い勝手が悪い特別なクルマというイメージとは大分異なります。
百聞は一見に如かず!一台行っとく?!


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追記
GRAMAS PARCHというクルマモノのブランドを坂本ラヂヲで立ち上げました。
第一弾はなんと「車検証ケース」です。高級車を購入しても車検証はビニールケースなんです。
これに我慢ならなくなり自分用に作製しました。私と同じ思いのユーザーも結構いるのでは?
是非ご検討くださいませ!最後に製品の宣伝でしたあ!!



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